子どもたちが生きられる世界を
ガザの子どもたちが、血だらけになって泣いている映像を見ると、いたたまれないだけでなく、申し訳ない気持ちがします。高句麗伝説開催 今年20回とお聞きした時、参加しない理由は、何一つないと感じ、常勤の雇われ仕事を辞めることにしました。人が分かる分からないでは無く、世界を変えていけるのは、いだきしん先生と高麗恵子さんであることを知っています。今日は、天を祀る日。高麗恵子さんの生まれ 育った地、イダキが始まった地で、高句麗伝説を開催していただけますこと感謝申し上げます。子どもたちが生きられる世界を願う一人として参加させていただきます。ありがとうございます。