高句麗伝説に向かって

先生、高麗さんいつもありがとうございます。

高句麗伝説に向かって動きます。

自分の頭でどうにもならないことは、やることに向かうと決めて動くということに、今日も決めて動きます。蠢いているものが、優しく、逆に、人間の心の中が普通、運命解放していない時はどれだけ、怪しく、泥だらけなのか、時空を超越したところから、出てきます。思惑や、期待という嫌なところをもっと整理して素直に向かいます。言葉が通じない分、もどかしい分はダイレクトに魂で動くしかありません。

今朝は、青森出身の人にチラシを朝一番で渡すことができました。次の動きのための一つの小さな動きですが、10月の30日の高句麗伝説のチケットを昨日、六本木高麗屋さんで購入させていただいた後の出来事です。

なんのため生まれて生きているのか死ぬか生きるか毎日、問う日々です。
一貫性を通して、やることがとても苦しいので心と身体が折れてしまうけど
まず、やります。

ありがとうございます。