船出
いだきをはじめて下さった、三鷹のど真ん中は、歴史のど真ん中でもありましたと魂でわかります。
かつてない新しい愛の歴史を、いだきしん先生、高麗恵子さんと共に切り拓き、共に創るよろこび。
ど真ん中で存在するよろこびをわかりはじめた今、一日、一回、一瞬の尊さが益々増します。
「本音で生きて下さい」講演会にて、高麗恵子さんの終わりのご挨拶と共に突然、最大級の大粒の雨が降り注ぎました。様々な、魂の声に聞こえました。
浜松あたりは近江國に関連する遠江國と知り、個人的な繋がりかと思い込んでいた御縁は、壮大な歴史の大ロマンへと繋がりました。
心の中に“銀河の宮殿”光景在り続け、おおいなる船出は大海原でもあり銀河でもあるような旅路です。魂動く世界ほど楽しい旅はありません。旅はまだはじまったばかりで、未知でいっぱい。同じバスならぬ同じ船に乗るよろこびが自ずと伝わり自然にひろがりますようにと願い、楽しく生きていきます。
すべてに、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。