KEIKO KOMA Webサロン

言葉 言霊


アントレプレヌールサロンありがとうございました。

アントレプレヌールサロンのあと、なんとなく、あさきゆめみしという言葉が出てきました。漫画のことかなと思いながら、書いて整理していくと、ネットもよみながら、いろはにほへと。。、たどりついたのは、イエスキリストでした。毎日、ギリギリで、お母さんと謎の黒人NFTアートインフルエンサー、、ペテロ?との間で、お金の件で、自分のギリギリ毎日の命の叫びをどこにぶつけて答えを出せばいいのか.苦しいとか、死にますとか、通り越しての気狂い状況をもはや、一年近くがんばってきて、本当に小さな、ちっぽけな頭と身体は、悲鳴をあげて、枠がなくなってきています。イエスキリストの光は、日本人の中にもあるので、受け入れると楽になります。
子供の頃、家の本棚に、お母さんの買った分厚い聖書があり、お母さんは、こぎん刺しのカバーをかけていました。私は子供の頃、体調が悪いと、部屋でよくわけわからないながらもこっそり読んでいました。大人になってからは、私はその本を、こっそり、仙台の中山観音の動物慰霊棟のところに、衝動で捨ててしまいました.、何が生まれつきなのか、とても苦しいことが、どんどん、言葉にしていくことで明確になります。こっそり?ってなになんだ?と、ますます不審な人だな、感性か。。自分を整理してわかります。、外からではなく.内側からの行動です。、
子供の頃から、普通の子供で経験していることではないことをやってきていることがはっきりしてきました。アントレプレヌールサロンで超越したはっきりする光の世界を先生の姿に見ることが楽しいです。
本も読みます。実際、現実に起きていることが、あまりにも、書くと現れて怖いです。芥川龍之介の物語、蜘蛛の糸の夢を見ると、家の中に蜘蛛の化け物みたいな大きいのが出てきます。ギョッとしますが、現実なので、ホッとします。夢の中で見たストーリーは、龍之介の作品の逆で、上から下に降りていく場面の中に、私とお母さんがいて、私が先に、地下に降りていて、ハシゴになり変わっている蜘蛛の糸は、ハシゴなので、地下で支えてもらっていて、上の方から後から降りてきたお母さんが、ハシゴが折れて転落するという恐ろしい夢です。折れそうになっていたハシゴの継ぎ目をちょっと触ってしまったのは、私です。蜘蛛の糸ではなくハシゴ。。夢から目覚めたあとは、心臓部が楽になっていました。今までは、言葉にしてきませんでした。しかし、ここに書いてしまいましたが、夢は厳しい恨みの夢でした。夢で良かったです。物事はかなり.蛇行して起こります。解決まで、とても疲れます。人にわかりやすいように話そうとすると、とても疲れるので、黙っていることが楽だと思い込んでいました。

ヘーゲルの精神現象学の本を読んでいますが、頭蓋骨、骨についての文章が自分の内面の変化の中で腑に落ちるところがたくさんあります。髪の毛が生え変わるほど、頭の形に変化があります。美容師さんに、髪を切ってもらいましたが、後ろの頭の毛がチリチリになって切れているようです。美容師さんにどうしたのと聞かれたけど、頭の形が変わるからと、まっすぐ正確に言えばいいのに、相手に分かりやすい表現を曖昧に言ってしまいました。寝ている時に擦り付けて切れてしまうようです。と、とっさに答えてしまいました。こういうところが、私を苦しめるのかと、自分を受け入れてみました。 頭と身体一つに、内面豊かにまっすぐ言葉になってきたら、もっととても楽で楽しいと思います。

 

魂の時

正確に言う、表現することが、あまりにもできない葛藤を光に変えることができるように創作すれば表現者であり続けていけると感じました。



ありがとうございます。


感謝

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雨に濡れ美しい紫陽花
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仙台 電力ホールにて
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幼い頃に抱いた夢