KEIKO KOMA Webサロン

存在をあらわすということ


いつもありがとうございます。

やりきれないことがあり、無力な自己を疎外することも多く、人には、電話で伝えなければならないことが多く、一般的な表現でいうと、
しつこい!ヒステリー!
と言われるかもしれないけど、最初に電話は音声自動ガイダンスと録音音声が流れるので、AIに向かってキリキリした、トゲトゲした自分を、人が出ると、溜め込んだ分、どさーっと、出すことがあります。言わなければ、相手は、たくさんの案件があるのか、単純にやって行くことが、遅いのか、よほど、言わなければいけないのです。丁寧に強くなります。今まで言えなかったのが出てきます。、、



また、去年からずっと続いている未解決のNFTアートの件も、毎日、やりとりが電話で夜中、明方、バカらしくなり、スマホを投げたくなる!という感情的になることが、英語で続き、頭がおかしく、気が狂います。
中学生の英語レベルしかないけど、子供の頃から、絵を描くことと、外国人となぜかずっとやることが細かくあり続けるので、それは存在を表せということなのかということが、少しわかりつつあります。外的環境からはっきりしてきます。

いつも、気が狂う寸前で、外国の人が、絡むのです。留学したこともなく、中学生英語で、やり続けてきた作品の発表は、講座を受けてから、メタメタに過去のものは、破り捨て、新しく生まれてくるまで、自分を整理して、潮時を待ってきました。足が苦しく、頭も働かず、違う動きを鍛えられて、今 ここがあります。

出勤前に今日はたくさん書くことができました。ありがとうございます。

行ってきます。

天には限界がない

大いなる存在とひとつ


感謝。

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府中の森芸術劇場どりーむホールにて-5
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工房にて
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NPO高麗 迎賓館にて