転んで救急車で夜中に広尾の日赤病院に運ばれたやきとり店親方の旦那さんですが、左頬におそらく神経系の麻痺と考えられる感覚のない状態は残ってはいますが、先週後半から仕事も復活できるようになりました。いつもウェブサロンに表現させていただいて、ありがとうございます。身体的なことも含めてこれからの事を考える時期に来ています。これから先の展開が少しずつ動いてきましたが、親方の存在をどう活かすかを誰でもが望んでいます。今年の12月で14年目を迎えるやきとり店ですが、来年は大きく変わるかもしれない展望のなかにいます。人との出会いはいつも未来を経験させていただいています。毎日何が起こるかわからないですが、起こることは先をつくっていくきっかけにもなりますが、起こらないと動かないことにつながらないのかも知れないです。明日は狛江高句麗伝説です。たのしみにしています。ありがとうございます。