KEIKO KOMA Webサロン

最善


歴史的な文章をありがとうございます。高麗さまの美しい文に触れ、様々な光景が心にひろがり、清水が命に通るようにあらわれていきます。あらわれていきますと、自分で気づかなかった、最善ではない状態に気づけます。そしてあらためて、この Keiko Koma Web Salon に書き込みをさせて頂くことの重要性を感じています。ここに向き合う時、お茶室での経験も蘇ります。蘇るのではなくずっとそう生きていくことが最善と考えます。
新しい動き方も身についてきました。動けば、日々、新しい出会いが生まれていくことに感謝します。
ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
桐箱書
KEIKO KOMA Webサロン
びわ湖ホールにて-4
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて