7月14日アントレプレヌールサロン
アントレプレヌールサロンが近づくにつれて、どんどん身体が重くなると感じつつ、会場の一席に座らせて頂きました。
始まった途端に何やら身体の変化が始まり、ゾロゾロと溜まったものが抜けて行く感じがし、先生と質問者のお話に集中しようとして紛らわしていましたが、ボトルネックのお話が出て来た辺りから、何がゾロゾロと出ていっているのか気付いてきて、それもその場に置いて帰れると分かると、今後もっと頭の使い方を変えなければならない事が分かりました。
今最も苦手な分野の仕事をしなければならない事になり、周りから浮いているの感じは否めず、最も苦手な人との付き合い方がよくわからない状態で、
無駄な事をやろうとして無駄な事をわざわざ考えようとしているので、首のところで詰まって頭がまるで働いていないといった印象でした。停滞そのものでした。
お話しの中でもあった、仕事場でも、親子の会話でも、感情的になる場面があり、上手に交わさないと命取りになりかねないと感じ、今後気を付ける事と、いつも気持ち悪いと自分で感じる曖昧さは自分で消していく努力をしようと感じています。
天気の良い日で、東京の景色を楽しめる時間も僅かでしたが、家にかえって落ち着くと、もう一度、色々書き出して頭の整理をしていくことから始めています、ありがとうございました。