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京都コンサートホールでのコンサート


本日は京都コンサートありがとうございました。久しぶりの京都コンサートホールでのコンサートでした。会場に着いたのが17時くらいで本当にコンサートだけのために京都に来たという滞在時間でした。メッセージをお聞きし、生き抜く力を身につけたいと感じます。最初にパイプオルガンの演奏で、お聞きしているうちに泣けて泣けて号泣してしまいました。幸運なことに先生の大迫力の演奏に打ち消されてホッとしましたがかなり号泣しました。今日は会場に着いたら色々な方が肋骨のことや京都コンサートに来られたことを自分のことの様に喜んでくださったり、心配してくださり、なんだか一人で必死に暴れてたのが馬鹿みたいと感じ、心配してくださった皆様にありがたいなと自分の情けないのと、そして自分の中心の奥の奥にあぅた?生命一つの愛を感じ、なんとも言えない経験したことのない至福館を感じ、とめどなく泣いてしまいました。2部のピアノ演奏の時もまた泣けました。ふと、どちらを向いても先に進まないことを考えいたら、上があったんだ!と当たり前のことに気がつきました。上は際限がなかったのだと気がつきます。先生の演奏は毎回さらに上、さらに上と上昇するエネルギーです。最後のパイプオルガンの演奏をお聞きしている時に若くても年齢重ねられててもみんなに幸せに輝いて生きていて欲しいと感じました。世界中どこを探してもできないとてつもなくダイナミックで別次元の演奏をされる先生のコンサートを本当にどなたにも経験して欲しいと感じました。先生の演奏を聞いたら足元の小さなことなどどうでもよくなると感じます。そしてどう表現したら伝わるんだろう、新しい道ってどの様な道なのだろうともよぎりました。
参加できて本当によかったです。ありがとうございました。

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結工房より