KEIKO KOMA Webサロン

働くということ


19日の国創り魂の詩会、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンありがとうございました。詩会にて高句麗の風について理解深まりました。映像作品に流れるいだきしん先生の音楽がずっとなっています。いる場所で何をするか、どう生きるかを問われていると感じ、アントレプレヌールサロンに臨みました。質問者とのやり取りからお金のお話になり、原価計算と言ってももとはただであるお話にはっとしました。お金中心になったら人が見えない、金の向こうに人がいると伺い、自問しました。人が働くということは、誰かのために働くと伺い、余計なことしない、幸せになるかどうか。お金だけ増えて、金だけうごいて、人が見えないということは陥ってはならないと感じています。マッチング理論の本は8年前に読んでいましたが、再読します。今勤務している会社でも顧客とのマッチングを行い、組織を段階的に変更しました。グラフを見て売り買いすることはほぼなく、お客様のお悩みから解決策を提供するという方向に舵を切っています。自分の為にと働いてきたこともあり、全て認め、これからの働きについてはずっと心にあります。自分のこれからの道を見出す時と感じています。昨日は三鷹のコンサートありがとうございます。ギリギリ間に合いました。ちょうどペルセポリスのことご聞こえている時に会場に入りました。何か炙り出るように感じ、暑くて汗が吹き出しました。二部は本当に一席に座れることの幸せを噛み締めました。自分はどうあるか、、ちょっとした曖昧さも、癖も、一掃する時と感じます。気がつくと術後3ヶ月経ちます。身体を鍛えよう、大きく変わろうと気持ちがわいています。今働いている場で働くということ含め、これからどう生きるか、次のステージを考える時を迎えています。今年は高句麗伝説が沢山あるのでチャンス到来!ありがとうございます。

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八坂「高麗」の大晦日
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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