みちなる世界へ
琵琶湖から始まり・京都・狛江といざなわれた高句麗伝説コンサート。龍の背に乗り、風の流れを感じ、いのち躍動の経験の連続でした。
琵琶湖の高句麗伝説では猿田彦さんの存在を感じ、龍さんがともにあるように感じました。始まる前に、思いがけず伊勢の猿田彦神社⛩️に立ち寄る流れに、気持ちのいい清らかな空間に清めていただきました。
京都高句麗伝説前に、琵琶湖の白鬚神社⛩️に行き、琵琶湖に鳥居があるとはついしらす、鳥居をくぐり龍がやってきそうと考えているとジブリ映画の千と千尋の神隠しを匂わせます。奥に行くと岩戸社がありデカい岩がありなぜここに岩?!と感じながらも、気持ちのいい場所で高句麗伝説のない日であれば1日いれる場所です。びっくりな写真が撮れ、龍にわたしは見えたのです。とても神秘的な一枚。
京都の高句麗伝説は、古の京を感じ神秘さよりなく、高句麗伝説進化版と感じます。はじまりの音から躍動し、高句麗のメッセージが盛りだくさんで瞬間その時代に居合わせ、その時を感じます。柳花さんのくだりは涙よりなく、子をもたずとも耐え難いものを感じます。
東京狛江高句麗伝説は、最初から最後まで完璧で最高の一言です。
体感を言えば、心臓からピンクのエネルギーが出てきた感じです。
猿田彦神社⛩️にいけたのは、自分発見の始まりとなりました。
仙台に戻った朝は空間が清々しく綺麗で、毎日こんな気持ちいい日であれば最高と感じ、いかに高句麗伝説の凄さを感じています。
素晴らしき経験ができましたのも、先生・高麗さんはじめ、高句麗伝説に関わりました全ての方々の力であります。感謝よりなく、こころからありがとうございます✨