共鳴する魂　未来への扉

一昨日は東京にて、スタッフのサロンを開催して下さり、まことにありがとうございました。メールを受け取った瞬間、参加しないという選択肢はなく、欠かせない仕事を調整して駆けつけました。意外にもスムーズに協力が得られ、中心を外さず生きる重要性とはたらきを早速学びました。終了後は大阪からすっ飛んで来た長年の仲間を乗せ、朝には京都に到着しました。

このWEBサロンに表現、参加させていただく事は、自らの道を開く大きな手助けを得るばかりでなく、とても重要と、ここ数ヶ月あらためて感じております。数日前に投稿させていただいた通りでしたので、サロンはとても有り難い機会でした。特に高麗恵子さんの前で表現させていただくことは、非常に貴重な機会です。とても楽しく、時間はあっという間に過ぎましたが、新しい在り方を見出せた貴重な機会となりました。「生命全開」で、まったく新しい時代を、新しく生きていけますことに感謝申し上げます。

5月13日の高句麗伝説アンコールのように、比叡山の木々や花々との対話を楽しんでいます。連日の夢からも気づきが多く、滅多に夢を見なかったのに、このところ必ず夢見で起きます。不思議な出来事 と留めることなく、日々新しく生きる活力となりますことに感謝しています。

誰にでも、IDAKIと共に人類の未来を切り拓く門戸を開いていただいておりますことにも感謝申し上げます。様々な場面で、IDAKI受講前からの知り合いが活躍する姿に接することは、何よりの喜びです。ご縁を繋ぐ喜びは、生きる喜びそのものです。勝手な表現で恐縮ですが「いだき縁結び」に深い誇りを感じております。

異物と感じる 我 がなくなり、シルクやビロードのような触感が全身に広がるとき、人は生命ひとつの無限の世界で生きる存在だとわかります。次元上昇という言葉が巷でよく聞かれますが、真の次元上昇は いだき にしかなく、経験したままに存在を顕し生きることで伝わると学びます。

必勝満席のハチマキを指摘してくれた仲間や場、このたびの「高句麗伝説」に重ねて深い感謝を申し上げます。ハチマキがひらりと飛んでいく瞬間、私においては「満席」も後方支援と教える風が吹きました。

古の都、現代の都での「高句麗伝説」を経て、6月23日のピアノコンサートへと向かいます。開催されるその地は果たして…。
三つの拠点が柱となり、魂を総動員し人類の未来を切り拓く活動に、叶う夢をはっきり見ます。
いだきしん先生、高麗恵子様、すべてに、心より感謝申し上げます。