新しい大海原へ
昨日の京都高句麗伝説 ありがとうございました。
夜勤明けて書き込もうとしましたが一夜経つともうなんだかどんどん新しくなっているので、今今を表わさないと、、という気持ちになります。
目の奥に、山吹色のお着物の かっこいい姐御のような女神 もしくは女神の大将 新鮮な新しい高麗さんが象徴のように刻まれています。
大陸のずーっとずーっと向こうから 砂漠を乗り越え たくさんの悲しみ乗り越えながら 天ともにありながら 祈りながら 悲願を胸に 海を渡って来られ ぎりぎりのところで生まれ変わり 強烈に生きておられるたましいのリアルに触れさせていただき、人間として自らのもとを糾し姿勢が伸びます。
新しい大海原に向かって行く最後のアンコールが心に残ります。こころに残るものを大事にし、また新しくここから生きることを考え、生きていきます。
素晴らしい新世界高句麗伝説、ありがとうございました。