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ありがとうございます。


 京都文化芸術会館での高句麗伝説に参加させて頂きありがとうございます。

 前日のスカッとスッキリと感じた、琵琶湖の高句麗伝説 翌日も『天高く』と言葉を感じるほど、雲一つないスッキリした京都の空に、まるで瀬戸内海の海を感じるような、一度に何機もの飛行機が2本の白い線を棚引かせるながら、高い高い上空を飛んでいるのがはっきり見え 木漏れ日さす緑濃い木々を感じなから、会場に向かわせていただき、お席に座らせていただきました。
 始まった高句麗伝説は 力強い 美しい メロディと唄声 言葉はわからないけれど 映し出される映像からアラビア語と感じ 砂漠の詩 『風の花』の詩を感じ、乾いた大地に響く美しい唄声 映像と発する言葉と音が一つになり、砂漠の女神様が感じられ 厳しい状況のアラブの国々 文化 に哀しみを感じるようで、でもそれだけではない、何か強い意志のようなものが感じられ、涙が溢れてきました。その後の日本語の『風の花』の唄声 澄んだ空間に響く声 音を感じ 上手くは言えないけれど、『共感』と言葉を感じ、これが共感と感じました。
 高麗さんの詩 高麗琴の音 シンセサイザーの音も太鼓の音まで、聞いたことのないと言葉になるような、高句麗伝説 最後の好太王様の音と詩は衝撃的と言いたくなるな、ステージがピカピカの光に見え 黄色の紅型のお着物の高麗さんのお姿が新鮮に感じられていたけれど、ピカピカの中で黄色のお着物がよりはっきり くっきり感じられる紅型のお着物がピッタリと感じました。

2日間の体感も経験もした事のない高句麗伝説 温かみある はっきりくっきりした空間 優しい事 を感じました。

ありがとうございます。

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高句麗 始まり第2弾
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて