花言葉は「希望の光」
仙台空港の貞山掘を歩いていたら、お花が咲き誇っていました。風が吹いてゆらゆらしている中、ひとつの花に目があい写真を撮りました。
花の名前もわからず、調べると「ガザニア」と知り、花言葉を調べると、[ガザニアは、その鮮やかな色合いと太陽に向かって開く花姿から、「希望の光」という花言葉がつけられました。〕おもわず嬉しくなり、まさにいだき講座を受講生されている一人ひとりは、希望の光だと感じた瞬間でした。
4月もあっという間に時は流れ、今日から5月となり、高句麗伝説へ向かっています。東北応用コースの音がわたしの中でいまも響いています。本日の東京応用コース、オンデマンドで参加いたします。講座コンサートは、先をつくる希望です。5月もよろしくお願い致します。先生・高麗さんありがとうございます。
三浦裕美