決断
仙台からのメッセージ、ビデオ講演会、ありがとうございました。高麗さん、そして仙台にいらした皆様の書き込みや、お写真か、ウクライナの方のお料理の素晴らしさ。美味しさ、暖かさが伝わってまいります。自分はヘルスディナーに参加させて頂いて以来これまでの状態がデトックスされている状態が続いていて、本当に全て変える時であること、身にしみています。ビデオ講演会にて制約を打ち壊すコンサートの後に起こっていることのお話しをお聞きした時に自分にも起きていると感じました。もういい加減抜け出したいという限界を感じながらドカーンとジャンプしてないぐずぐず感があるのです。毎日考え続け、答えらしきものは出ていますが、現実に戻るように仕事や生活を始めると同じことの繰り返しが起こります。イライラし、ヒステリーが起きてしまいます。昨夜受講生へのDMが届き、高麗さんが書いて下さいました「4月19日に寄せて」を読ませていただきました。目に飛び込んでくるのは、光り輝く晴美様と幼い克哲さんのお写真です。私はこの日のことは忘れてはならないと感じ、だいぶ前のご命日コンサートに向けて頂いた晴美様のお写真を寝室のチェストに大切なお写真や高麗さんに書いて頂いた内面の光景、魂の詩の真ん中に飾っています。お手紙のお写真の晴美様はこの上なく美しく、お手紙のメッセージと共に光り輝いています。読み進むと胸がいっぱいで胸の内は涙溢れます。24時間この次元で生きていかなければと感じます。取り戻せるのだからその時間を増やせばいいのだと感じました。くだらないこと、自分個人のことをずるずる引きずってる場合ではないと改めます。4/19そして6/23に向かい動いていきます。ありがとうございます。