今の時
まるで新しい世界が拓かれた朝です。抜けるような青空の下透明感溢れ聖なる空間にピンクの梅の花がひとつ、ひとつの光を放ちそれぞれの存在を現している光景にこれからの未来にときめきます。
三鷹公会堂でのいだき始まりの日、コンサートを開催してくださりいだきしん先生、高麗恵子様ありがとうございます。ジェンダー、応用コースと生命救って頂き始まりに立たせていただきました。沢山のバイヤスを外して頂いたコンサートは、音が奥に届き繊細な1音、1音に沢山の表現が含まれそれに呼応するように細胞ひとつ、ひとつが新しく生まれ変わります。最後に頭も身体もひとつとなり始りの「あ」という言葉が生まれました。生きる始まりです。アンコールは、聖なる1音が宇宙全体に1滴1滴雫のように広がり自然と涙が溢れ零れておりました。身の内に聖なる宇宙が存在し共にあることを初めて自覚できました。いだきを始めてくださり生きてこれました。いだきしん先生、高麗恵子様本当に本当にありがとうございます。人類の未来を創り続けて下さり出会ったひとりとして新しく踏み出します。
ここまで導いてくださった多くの存在に感謝いたします。胸の内から魂が咽び泣いております。世界が平和になるようにと