ジェンダーをめぐって
新しい月を前に、社会学講座“ジェンダーをめぐって”に参加させていただき
誠にありがとうございました。
先生にお会いし学ぶこと、先生と話をさせていただくことで、蓄積していた思いやバイヤス、幾重にもつくってしまった層が取り払われて、本当になにやってるんだろう
と新たな地点に立ちました。
先生にお会いすると、なにもないのにすべてあって、先へ向かう力が湧いてきます。
経験させていただいているたくさんの愛を動きに変え、実現していくこれからにします。
SDGsもジェンダー抜きには考えられないことや、ジェンダーレスによって発想も豊かになり、仕事の幅も広がることに希望を感じました。空間に溢れる情報をキャッチし、性差関係なく、この世界や宇宙でいきるひとりの人間としてどう生きるかよく考え、行動します。
日本の神話や天の岩戸開きのこと、
コンサートで先生がなさろうとしていることをお聞きしたとき、3月の三鷹、仙台、京都のコンサート参加を決めたときの身体に光が灯っていく感覚がゆるぎないものになりました。
本日となりましたが、応用コースは配信にて経験させていただき、
2日再び三鷹へと参ります。
先生、高麗さん、尊い機会をありがとうございます。