把持重き藪絡むを祓う
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
大河の畔 梢に差す強い光
大樹の幹 あるがままをあらわし
把持重き藪絡むを祓う
愛あらわる
2月17日、講座5日目同日の講演会後、詩書に1つ出会えまして、御迎えしました。
昨日、とある法人の会計帳簿記入をしようとすると、身体が拒否反応を示すという体験がありました。御迎えしました詩書を抱くと、それが治まります。そのことにとても有難く、これで仕事が進められると、安心だと、そう心落ち着けることが出来ました。
しかし、一方で、他の関与先様の会計帳簿記入は滞り無く仕上げられるのに、この関与先様の会計帳簿だけ、何か助けが必要なんだということに気付かされました。
つまり、弊社がその仕事を成し得るに足る消費財が、その関与先様だけ、他の関与先様よりも大きいということです。
原価高、ということに気付かされました。
受講前の環境や、人間関係の整理、断捨離、リストラクチャーが必要なのかもしれない、そう考えさせられる気づきでした。
講座5日目にお教えいただいたことと、詩書により、気づかせて頂きました。
こうやって一つ一つ、縺れを解いていくのだと、そう思うと今後のより良くなっていく日々が楽しみでならないと、そう感じ、嬉しく、楽しく、過ごさせて頂いております。
ありがとうございます。