KEIKO KOMA Webサロン

言葉を正しくそのまま扱う


いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

直観というものが何なのか、分かっていなかったことに気付かされました。「観念」を調べてみて、ぎょっとしました。自分がこうだと思っていることが、調べてみると全く違っていたことに驚きました。

紙にペンで書く形で「内面整理」を始めて数日経過しましたが、大事な言葉が漢字で書けない、正しく表記できないことに、びっくりしております。

魂、躊躇、我慢
書けるように練習しました。

たましい、すら書けなかった自分が恥ずかしいです。
ちょっかん、は、直感だと思っておりました。

書けないのは、頭と体に、正しくインプットされていないと言うことで、これでは言葉を正しくそのまま扱うのは難しいのだろうと、そう思います。

「我慢」は、まさに、最近全くしていなかったと思います。

私にとって一番難しい「我慢」は、「自分から手助けすること」を我慢すること、です。
アニキ肌というか、助力することが、これまでの私にとってはとても気持ちが良かったです。しかしそのことが、相手の成長を阻害していることに、最近、気づかされました。

相手からお願いや、依頼や、相談をされて初めて助力してよいのだと、そう学ばされる経験がありました。

最近の内面整理から、
「若い子はこんなもん」とかいう「対象化」や、生きる知恵やお金を強制的に受け取らせることで手元に置いておきたい「所有欲」と、相手の得になるんだから「自分は悪くない」とか、そういうのも混ざって結合して、からまったスパゲティのような状態になっていて、

それで相手を甘やかしすぎていたのかもしれないことにも、気づき、至りました。
親子でも、親に必要なのは「黙って見守る忍耐」なのだと聞き、自分の親もそうだったと、思い出し腑に落ちました。

対象化
比べる
嫉妬
所有欲
自分は悪くない

心の中のゴミを片づけて、ごちゃごちゃだった私の内面は、少しずつ綺麗になってきている気がします。

あと10日で、受講5日目です。
それまでに、もっと外へ出て、いつもと違うことをして、何か発見して、内面整理して、気づけて行けたら、とても素敵なことだと思います。

2月17日の講座5日目、とても楽しみにしております。
ありがとうございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて
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