有難うございます
昨日の渋谷コンサートに身を置かせていただきました事、誠に有難うございます。
昨日は会社を早めに出た際、そんなに雪は激しく降っていなかったのですが、渋谷の街に来たときは、水分を多く含んだボタ雪状態となっており、ふと1月の応用コースに向かう際も雪交じりだったよな。盛岡のコンサートは新幹線のトラブルで奇跡的に参加できたよな。自然災害、人工災害が最近はセットだな、と感じていました。
コンサートの第一部のテーマ「直勘」とお聞きし、その時はあまりよく分かっていなかったのですが、改めて高麗さんが書き込みでご紹介くださったテーマを拝読すると、先日の応用コースで先生がお話をされていらっしゃいました内容と分かりました。
第二部は「人生には百以上のチャンスがあります」
演奏の途中から全身を暖かく包まれているような体感になりました。
ステージを上げたい。自分の器を大きく広げたい。
ずっとずっともがいているが、空回りしているような事がずっとありつつも、今まで接していた人たちとも合わなくなってきていることから、自分が変わっている最中だからか。と感じてはいてもどこか寂しかったのかもしれません。
受講してしばらくして、私は販売業として再びアパレル業界に戻ったのですが、応用コースで先生に表現させていただいた翌日から販売力がつき、高額商品を売るのはお手のものになった事以来、自分では成功体験の実感を感じていないのです。自分の人生を考え、行動に移してきましたが、うまく回っていないことに対してあきらめに近いものがあるかもしれません。
しかし、コンサートを経験後、書いても書いてもそれまでずっと払しょくできなかったことに対して、クリアーになっていました。
ぞれから「直観」ではないかもしれないですが、ふとそれまで気が付きもしなかったニューヨーク在住の前職の同僚の存在に気が付き、メッセージを送りました。
家の断捨離をして気が付いた事は、ずっとニューヨークで暮らしたい、出来れば働いていたいという長年の夢に気が付きました。
(余談ですが、グループカウンセリング講座の後半でも先生から「ニューヨークで仕事ができるかもしれないぞ!」とおっしゃっていただいたのです)
ほんの第一歩かもしれないですが、今までしてこなかった行動です。
そこから何か広がるかもしれない。
有難うございます。