気づいていくこと
1月の締めくくりの東北での盛岡、仙台コンサート、応用と本当にありがとうございました。
新幹線が止まった日の盛岡への道は偶然やいだき受講生の方たちとの助け合いでいや助けていただいて辿り着く旅でみなさんの優しさにも触れました。ありがとうございました。
アントレが終わったあとに左胸に矢を射られたような痛みがその日は暫く続いて正直びっくりしておりました。
これはなんだったのだろうと考えていくと、自分の独りよがりであったり傲慢な心に矢を射っていただいていたように感じました。
相手のことを考えているようであっても共感に程遠く、独りよがりであったり、自分優先であったのではないかと、それが自分自身に今跳ね返ってきています。正直辛いですが致し方ありません。
分断されたことを修復することは大変ですが、仙台のコグリョカフェで高麗さんが詠んでくださった詩を心に魂をあらわして生きていきたいと思います。
先生、高麗さん、いつもいつも大切な機会を本当にありがとうございます、
本日の応用に伺えることうれしく、どうぞよろしくお願いいたします。