真夜中の詩 春はあけぼの
大雪の大和田さくらホールから、春が来て五女山と叫ぶとすこぶる楽しくなって
つい、時間のない世界に没頭してしまうアホなクセがあります。
過去を捨てるのに、こんなにめんどうだーと、毎日、苦手なことに向き合って、ようやく終わりそうです。ズレてる頭と身体は、ワサワサと変容します。髪の毛がチリチリになります。
泣くこともできないので、どうしたらいいかわからないことも、引きずり、チャンスを逃してしまったのか、まだ、どうにもならないループにハマっています。どん底の中なのか、なんなのか、考えるとわからない。
直観に目覚めたらもっといいのに。。
理性のある人から生まれましたから
頭が逆さまなのです。全く逆さまで、文字が化けてしまうドンキホーテなのです。
相当ジェンダーとお金で悔しく苦しいのよね。と、夜中、ますます頭おかしい独り言。
美しく麗しく詩を書くには、相当、書いて整理しないと
変なことばかり頭に浮かんでくるのは
病気です。
笑う 頭の中
空間はわかりやすい。
ありがとうございます。
感謝