予感で一杯の始まり
昨日は、幻のコグリョウ カフェに、えりかちゃんの幻のErikaかき氷カフェもあり、ご参加者も自然と笑顔満載でとても明るく華やいだカフェ哲でした。
えりかちゃんは一心にかき氷を作り、都度「かき氷欲しい人〜?」と聞いてくれます。閉店まで一時間を切っているタイミングで着席し、御案内に思いっきり手を上げ返事した勢いに、えりかちゃんは、真っ直ぐかき氷を運んでくれました。かき氷の量も順番も価格も気持ちひとつと経験します。
えりかちゃんと一緒のビデオ講演会サロンもあり、高麗さんとの対話、タイミングに頭が鍛えられました。女性は美しい言葉、男性はかっこいい言葉を使うというしりとりは初めての経験です。私の順番は「ガ」でしたが、ガーナしか思い浮かばず、その後もガトーショコラと出てきて、食べ物つながりの発想に苦笑します。
昨日高麗さんが淹れて下さった縄文コーヒーは力強く暖かで、「弥生の予感」コーヒーは。今までのコーヒーでくくれない新しい飲み物で、いっぺんに好きになりました。最初ピッとなるのですが、後は身になじむお味で、何とも不思議な体感でした。ネーミングの’予感’という言葉にも時めきます。これから目覚めていく始まりでしょうか。。
本日から三夜連続でのコンサートの機会、どうぞよろしくお願い致します。