感謝
東北での経験した後大きく内面が変わりただ、ただ、生きていることに感謝の気持ちです。高麗さんが毎日表現してくださり、何かお分かりになると自分の覆っていたものも脱げて身が軽くなってきます。それは、まだ自分が言葉にならないなんとも言えない不確かなものでありながらもあるものなのです。春の兆しのなか胸のときめきが戻ってきました。重く固く胸に乗っている石のようものが少しづつ壊れてきます。魂の表現には、まだまだですが一途に向う気持ちのなかに大きく高麗さんの存在が揺るぎなくあります。部屋に本音で生きて下さいの大きなポスターを貼りました。貼らざる得ない状況を感じ大きく微笑む自律のお顔が導きとなり空間が変わります。今は、こうして生きていることに感謝申し上げます。ここから