KEIKO KOMA Webサロン

特別な一日


どれくらい待っていたでしょう
この日を
古からの風吹くびわ湖のほとりの館にて
ながい歴史の一ページの日に居合わせた幸せ
びわ湖の畔で詠まれた姫の魂の詩
悲しみ 痛み 憂い、苦しみが、我が胸を割く

隠されても 脈々とあり続けた高句麗の愛
姫の声の温もり いま、全てが解けていく
高句麗の姫の魂の声 湖面をつたい
海を渡り 山を越え
世界を包む

KEIKO KOMA Webサロン
文化の日
KEIKO KOMA Webサロン
向うは世界へ
KEIKO KOMA Webサロン
こんばんわ