天命へ
いだき先生、高麗さん、いつもありがとうございます。先日から、高句麗伝説、5回目のいだき受講と、真の魂を体感できる機会が多く続き、有り難く感じております。
これまでわからなかったことの輪郭がハッキリしてきて、より、表現ができるようになりました。魂の表現をしたとき、人にどう思われるか、状況がどう動くかが怖く、ずっと遠慮して耐えていました。それをやめるようにし、覚悟を決めて表現するようにしてから、楽になったと感じます。状況がどのように動いても、魂のままにしか生きられない私です、乗り越えていく覚悟です。
昨年から大きく変化した人生は、最近では日が経つにつれ真の魂の片鱗が出てきている感覚があり、戸惑うことが増えました。身体全身に響いてくるような魂からの咆哮は感じながらも、あらわしきれずにいます。いまの現実はど真ん中とは感じず、動いていく必要性を考えます。
ビリビリするほど、真の魂の存在を感じます。私の中に何が住んでいるのか、魂が要求する生き方とは何か、もっと知りたいと考えます。天命を考えます。自分の人生、天命のため命懸け、未来を創る覚悟があるのかを問う日々です。まっすぐまっすぐ、向かっていくよう心がけます。先生、高麗さん、誠にありがとうございます。
竹下里穂