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高句麗伝説


昨日、退職届の封筒をポストに投函する瞬間、爽やかな空気を感じました。いだきに出会ってどれだけこのような場面があったでしょうかと、山ほど数え切れないこのようなことしている現実ですが、この度は深いところでは身が楽になった、と、背中の荷物が降りた、と、会社を辞めると決められた京都コンサートでは生命は羽が生えたように自由を感じたことまで思い出します。勤務することにより繋がっていた会社の構成のつながりをネットで調べていたのですが、巨大であり、どことつながっているか分からなく、結局資本として使われ、すり減ったら捨てられる、といった、生命エネルギーも吸い取られ、生命再生産する力を衰えさせる未来が待ち構えていると感じ、現場でも顔色曇らせ、すり減りながら持ちこたえ仕事をされている方を目にしてきましたし、我が身を振り返り、これは包摂されまくっていたと恐れ入り、先生のピアノもアントレも前半眠くなったりで、内面に中々入ってこなかった訳がわかるようです。

しかし、昨日の朝、先生焙煎の新生を淹れ飲むと、瞬く間に内面が整理され、一方向にあったある思考が糺され真が分かり、これで生きていける、と、エネルギー湧きます。京都応用のピアノをオンデマンドでお聞きし、おおいなる存在の言葉が聴こえ、ビビビッときて、身も心もひたすら実行に向かいました。明日の高句麗伝説、本音の本をお渡しし読んで頂いている方と一緒に参加させて戴きます。ビデオ講演会配信録画をお聞きし、救急車を呼ぶようなことがないように、よろしくお願いいたします。

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東京高麗屋にて
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感動の時