高句麗伝説へ向かい

麗花6の上映会サロンに参加させていただき、ありがとうございます。麗花から高句麗伝説へと、見えたまま高麗さんが開催して下さり、参加できたことは高句麗伝説へ向かい、魂を考えていく大切な時となりました。
最後、高麗さんが詩を読まれるところで胸が震え続け、沢山の共にある魂を感じ、高麗さんが拓いてくださった真理への道、高句麗伝説へと向かう流れを感じ、魂は共にこの道を行くと希望に溢れ、力強いエネルギーに満ちていました。
高麗さんの魂の表現というお言葉が心に残り、帰宅してからやることを終え、きれいにしてからノートに向かいました。生まれるままにペンを走らせ、気持ちを表すことからはじめようとパソコンに向かいました。文章を書きながら、自分の人生は自分で表すと言葉が生まれ、言葉になると当たり前なのに衝撃と共に目が覚め、自分の人生は自分で表していくのだと気持ちも認識も新たになりました。生まれるまま文章を書いていくと起こった出来事でわからなかったことも明確になっていき、自分の身で起きていたことが理解できるように生命もすっきりとしていきます。魂の表現に至ってなくても、書いていくことで通じていくこと、そしてそれはたくさんの魂の存在とも繋がり、魂の道ができていくような内面を感じています。正法眼蔵を開いてから、内面深く出会っていく光の道が生命の内に生まれ、どこまでも果てのない世界に出会います。私が先生と高麗さんに出逢ったこと、経験したことをもっとよく理解していけたら、私も魂も今生きている人も、これから生まれてくる人も大切な生命が輝いて生きる力になると感じ、静かな力が湧いてきます。高麗さんをはじめ、魂を表現してくださる方がいて、先生が常に状況を創ってくださっているので、私も気持ちを表し、言葉にしていくことがよりスムーズになっています。
高句麗伝説へ向かう大切な時をありがとうございます。