はじまる
狛江での高句麗伝説にて、いだきしん先生と高麗恵子さんの存在顕るど真ん中に存在出来る喜びを噛み締めました。
人間の意図は入る余地もなく太刀打ち出来ない荘厳な世界にて何もないところに御声や音のみが浮かび上がり、真空にいるような体感となっていました。人間がひとりひとり単体で存在しているのとは異なる圧倒的エネルギーに出会い我が存在しない心地良さを知りました。
ひとりひとりは自我で生きるよりも全体のど真ん中に存在していることが幸せなのだと感じます。
今までにないリズムと音の体感に体内は新たに生まれ変わっていきました。誰をも介さずお姫様や王様の御言葉を聴き、出会い、光に触れました。何もないところから、危機のときにも創り続ける起業家精神を学びます。
年明けから切り替わったようにあらゆる運が開かれて幸運になっています。高句麗伝説にて無敵のエネルギーを受け更に何もかも成っていく機運に満たされました。「今年なら出来る」と言葉が生まれています。
1月11日の全てに心より有難うございます。