KEIKO KOMA Webサロン

新春京都応用コース


3日の存在論には参加叶いませんでしたが、4日応用コースに参加する事が出来ました。風邪気味で、コロナ簡易検査をして陰性で、参加出来ましたが何故風邪を引いたのか考えると、年末にそういう隙があった事に気付き、何処かのちょっとした隙に邪が入る、そういうところも今年は直したいです。
最初のピアノの演奏から大変な迫力で、感じるのは、2日のコンサートで大きなものが身体から掘り出された続編の様でした。
応用コース中も大きな身体の変化が続き、掘り起こされた後の修復作業、又は身体が統合されているような印象で、感覚としては気持ち悪いですが、お話しを聞く事により緩和されていきました。
今は全体的に停滞している状態、これからも危機が起こる、とのこと、
私も今後必ず起こると言われている南海トラフ地震の地域が生活圏内なので、逃げ場がない上、関東でも大震災が起こる可能性があると言われると、もう一度防災について見直そうと思いました。一つのことをやるのに精一杯な毎日ですが、すぐに色々なことが出来る様になる訳でもないので、今年も地道にやって行きます、まずは本日から仕事始めですが、仕事場での自分の在り方も考え直してみます。お正月休みでなかなか難しいと感じる親との関係も含め考えてみます、貴重な機会を真にありがとうございました。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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高麗恵子ギャラリーにて
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美しい花