12月12日
多くの経験をすると何でも書き連ねてしまい、これらは何れの時にと下書きにしまいました。12月11日コンサートはほとんど眠っていない中お聴きしたのですが、一部の中程から覚醒し、不眠だから眠ってしまうということはないことを分かりました。道元禅師の『正法眼蔵』は魂の愛のもとに書かれたのだと直感した一昨日から魂動いてならず挙動不審、同時に、行動は突然始まり、その赴くままにお会いすると、その方は縁がある姓のお母様のもとに育った方であったり、繋がるいのちは、系統関係ないと思いながらも縁がある繋がりにいだき講座、コンサートご案内の送り先が生まれます。第二部の「科戸の風」の大風ははるか昔の記憶蘇り魂躍動しました。真に真にありがとうございます。魂の愛のもとに、と書きましたが、無論先生以前の限界は承知、それでも、こう書きたかったのです。