ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
三鷹光のホールコンサート参加させて頂きありがとうございます。
現れる現象 感覚から『疎外』自分を疎外するという事をあらためて深く感じる、考える事が多くなり、今までは当たり前と思っていた感覚 反応 思考が自分を疎外していると感じられ…その出所を感じると頭 意識 前頭葉と左脳の過去のデータや情報から、こうあるべき こうなっているべき そうなっていないと嫌な気持ち 重く暗い感じになり、それがどんどん溜まっていく。かと言ってそうなったところで満足している感じもなくまた次の欲求のようなものが出てきて溜まっていく…その状態に違和を感じている事に気づき、『疎外』自分はどこにも居ない いのちを疎外しているのだとふっと感じ、11月のコンサートで『いのちのはじまりの光』を表現してくださり、遡っていた状態から向きが変わったと講座でお話し下さった事がつながり、『いのちのはじまりの光』からの事でないと違和を感じるのだと感じられ、京都コンサートの『純粋存在顕現』の体感からどのような状況でもスクスクと育つ赤子や幼子 いのちはそのようにはたらいてる事を学ぶように教えらる体感 『人間は環境の生き物』とおっしゃった先生の言葉が胸に浮かび、環境を創るという事 『いのちのはじまりの光』から『純粋存在顕現』で自分の環境を創るという事を感じ…『幻のコグリョウカフェ』で高麗さんに現して頂いた事 お言葉が深く納得いくのを感じながら、三鷹光のホール コンサートのお席に座らせて頂きました。
第一部のメッセージ『愛するということ』メッセージ通りの事がすぐにわかるということは、残念ながらないけれど、『さらに、愛されるという受け身の時代ではなくなってしまいましたので、』のメッセージには、まさにまさに…と自分の状態を感じながら聞かせて頂きました。
先生のピアノの音からは流れる音に一つ一つの音が重なっていく、何か飛び出したくなるような 叫びたくなるような体感を感じました。
第二部『愛の場」どうとは言えないですが、次元が変わると見えるものが変わる 見え方が変わるというような事を感じ、宇宙と交流する森林 を解らずにいのちを犠牲にする状態を感じました。
環境は自分で創るよりないとは、今までも感じてきた事であっても、やっぱりどこかで創るよりないから、しょうがないみたいな気持ちがあり、その反応が前頭葉と左脳の意識の強さ 真逆に反応している事 『純粋存在顕現』であれば、自分のいのちはそうなっているという事を認める事と感じ、自分が認めないものを人は認める訳ないのに、人に認めてもらえないとダメという受け身の状態を深く感じました。
ありがとうございます。