時は今であることを知る
遅くなりましたが、久しぶりに天女哀歌三部作、高句麗の風を見せて頂きありがとうございます。今わかることが多く、とても素晴らしい作品でした。斬新で芸術性が高いと感じ、20年以上も前の作品とは思えません。高句麗の風はとても好きな作品で、特に初めの音楽に胸が高鳴るのです。先生の太鼓の音がずっとあり、エネルギーが駆け巡るのです。全ては今を語り、普遍的なことは常に今であるのだと実感します。日々のビデオ講演会、書き込みからも理解できます。今日はコンサートです。とても嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。