大いなる存在と一つ
いつもありがとうございます。
今日は、何かあると、、胸騒ぎして、準備をしていました。
高橋克彦著の火焔の小説の荒野の晒し首のような、蝦夷の魂、身動き取れない状態の私のところに、一年ぶり、久しぶりに、妖怪的な、肝臓の腫れている女の子が現れました。
一年前は、何か、こちらの気を吸い取られる感じで苦手な人でした。コンサートには一度、ご一緒したことがある方です。今日は、コーヒーを飲んで、話をしました。
話をしているその時は、わからなかったのですが、一度、両替をするのに外に出て行き、その後、外の闇に反応して戻って来て、発狂して帰っていきました。ずっと発狂している声が、闇の中で、聴こえていました。姿は見えなくなりましたが、近所に住んでいる女の子です。
私の中、内面は、愛で強くなってきています。お母さんのお腹に入る瞬間の光が、外の何か、隠れている人の闇とスパークして、閃光と言えば良いのか、人が反応している状態から、すぐわかりました。
内面が変わるということが、こうやって顕れるのか。という貴重な経験をしました。
ありがとうございます。
感謝。
尾崎博子