KEIKO KOMA Webサロン

抜け出していける喜び


要の時の東京での応用コースにて頭のズレや歪みに気づき、改善でき、大変ありがたいです。ご質問者が第3次世界大戦の懸念をお話された時、すでにいつ起こってもおかしくない状況となっている世界の危機を身にしみます。11月15日のコンサートで「いのちのはじまりの光」を表現されたことは、元から表現していただいたので、人間も世界もやっとスタートできる時を迎えたことの奇跡を改めて深く理解できました。書き込みをもう一度読んでごらんとおっしゃいましたので、帰宅し読んでみました。ビデオ講演会にて元から表現されたことは連日お話させていただいていましたので、今日の先生のお話のように受けとめていたつもりでしたが、確かに書き込みでは書いていないことに気づき、唖然としました。コンサートの日はやっとこの時を迎えられたと大喜びをし、認識していたつもりでしたが、すぐにわかっていなくすぐに表現できていなかったということを初めて自覚したのです。翌日のビデオ講演会ではお話した記憶がありますので、夜のうちに働きかけを受け、教えていただいたのかと考える程に、今日の先生からお話しいただきました15日のコンサートでの経験は認識していたのです。このとろさ、ズレが今日の応用コースでは前頭葉が大きなしこりでもあるかのように異和し、先生のお話が進むにつれ、ほぐれていきました。大きな塊が大きな音を立てるように崩れていきました。目の前が拓かれ、スッキリしました。最後に学校教育により、前頭葉と左脳だけが働くようになり、右脳や頭全体は働いていないとお話しいただき、前頭葉の違和感の理由がわかり、膝を叩くようにし答えを得た喜びで応用コースは終わりました。最後に26日の京都でのコンサートの意味をご理解いただきたいと先生がおっしゃた時には頭を垂れ、感謝しました。コンサートの開催意味や意義をもっともっとお伝えできるように、経験したことを正確に表現していくことに努めます。

私が生まれつき人の運命が見える資質のことを素晴らしい資質とおっしゃっていただき、胸の内は涙でいっぱいでした。いつもおかしいと思われ、見えることを隠し、気づかれないように見えぬふりやわかっていることもわからないふりをし装うことが身についていました。素晴らしい資質とおっしゃってくださった方は先生よりおられません。受け容れられたことも認められたこともありませんでした。生命丸ごと受け容れられ生きていける喜び、安堵に包まれました。まさにここからスタートです。今日の応用コースにて、頭を部分的に使い、ずれていくことは恥ずかしいことと身にしみ感じました。わかったことを疑わず、すぐに表現していけないとどんどんズレていきます。こんな愚かなことでは生きていけません。先生もおっしゃっていましたが、危機にある今、要な時に寝てなどいられません。今まで身についたずれていく生き方や歪みに気づき、一気に変えていきます。明日は更に要のアントレプレヌールサロンがあります。今日の経験を活かし、すぐにわかり、表現することに努めます。ありがとうございます。

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