はたらきかけ
いだき講座3日目となり、やっと体が回復に向かいました。あまりの辛さに、この経験は2度としたくないとつい感じてしまいますが、三日目になれば回復しますのでまた向かっていく力が湧いてきますことがありがたいです。皆様の表情も晴れやかになりとても嬉しいです。東京の方に京都コンサートをお勧めさせていただくと皆様お決めくださり、更に嬉しいです。コンサート参加を決めれば、たくさんの働きかけを受け、幸運に恵まれます。人生を拓くのは生きていく選択をしていけば、たくさんのはたらきかけがあり、予想も想像も遥かに超える展開となります。いだきを最優先することは生命の法則とわかっています。生命優先することは当たり前でありますが、物やお金が優先され作られた社会では当たり前のことができない状況であります。私は魂が先生にお会いすることは何よりも優先することとわかっていたので、救われました。外していたら生命はありません。生命はお金や時間には代えられないのです。先生にお会いすることが生命と等しく大切なこととはお会いした時からわかっていたので、生命助かり、夢のまた夢の夢にも見ることのできなかった人生を生きています。たった一度の人生が、何度も生まれ変わったように生きていけますことを経験しています。今の時代に生まれ、先生がおられる時代を生きているのです。先生にお会いせずに人生を生きることもそのまま人生を終えることも悲しすぎます。私はこの動きに賭けると決め、魂の表現により、世界に伝播する動きをしています。すると、ガザのこともウクライナのこともレバノン、シリアやエチオピア等々、関係があった地が大変な状況にあることに心痛めるばかりだった状態が変わり、やっていくと強い意志が立つのです。たくさんのはたらきかけは偶然の巡りや、吹く風や夢のお告げや人の言葉であったりと気づくことばかりです。そしてやることが見えてくるのです。
いだき講座がはじまり、どうせ眠れないので、スマホは見ることはやめましたが、来年のコンサートの日程を考えていました。考えて決まるコンサートではありません。まるでパズルをはめるようにし、決まっていくのです。講座一日目は血の気が引き、生きていけるかしらと不安になる状態でしたので、来年の誕生日は狛江での「高句麗伝説」開催は決まっていましたので、これで締めくくるという言葉が生まれ、はじめはギョッとしました。本当に死んでしまうのかと感じたのです。が、見える光景は、今取り組んでいる動きを誕生日で締めくくると見えるのです。良い結果となると見えたのです。その時に次が見えるので締めくくるという言葉になるのだとわかりました。少し前から琵琶湖、京都での「高句麗伝説」開催が見えていましたので、会場の空き日を調べていただき、パズルをはめていくと誕生日前に開催し、誕生日で締めくくる動きが見えました。日本人の魂取り戻し、世界へ伝播する動きをたくさんのはたらきかけと共にやっていければありがたいです。その気で取り組みます。この機を外すと琵琶湖ホールは改修工事に入り、使えなくなります。
今日は高麗屋にてビデオ講演会サロンをしましたが、初めての試みをしました。これも今後の動きのひとつです。共に活動する国創りチームの人には魂表し、魂の表現に尽くすこととは毎回お話していますが、魂を表すというよりも過去の残滓を繰り返していく動きになっていくことが見えてきました。運命解放されていますので、わかればなくなり、未来を作る力と変わるのです。今の時代に生きる私たちは魂の代表で先生に出会え、魂の悲願を成していけることもよく見え、自分のやりたいことも明確であり、そのことが魂の悲願を成していくことでもあり、世界の平和を実現できるとわかります。これほどの人生はありません。今の時は魂目覚める時です。魂目覚めれば、生まれてきた意味も先生に出会えた人生の意味も存在している意味も何をしていくかも一瞬にしわかります。人間としこれほどの人生はありません。皆で魂覚醒し生き、未来を創造できれば最高です。ありがとうございます。