高句麗伝説 ありがとうございます
大きな三鷹のイベントありがとうございました。
悲しみ 絶望の状態があっても 躍動感を感じていました。
高句麗の詩を聞いているのに、アフリカの音、ペルシャの音、インドの音、中東の音、聞こえていました。 伝わってくる 世界中 つながって 押し寄せてくる 音。星々 宇宙も 全部つながって 寄せてくる 音。
人類は地球を何周も何周もぐるぐる回ってる 一所にとどまっていなかった 天変地変気候変動による移動もいっぱいあった 集団パワーができてからは追い出されて移動するグループもいっぱいあった。一所にとどまっていなかった たくましい人類。 めちゃくちゃたくましい人類。その原動力は 「永遠」 なのだと 高麗さんの詩から教えていただきました。
展開していく中で 女性の悲しみ 深い悲しみの中から 生まれた美しいいのち
あまりにも過酷で、なんでそんなにまでして鍛えられなければいけないのと思いつつも強く美しいいのちに ただ頭を垂れます。
太鼓の音が 裡に響いて 腹に響いて 女性たちのハラが連なっていく心地して
あらゆる魂が一つになっていく大きな魂 見えるような
女性をはぐくむ男性、男性をはぐくむ女性、ともに豊かにはぐくまれてゆく男神女神
そして生まれるあたらしい光 生命 世界
日本の島々は 地球人の ふるさと みんなのふるさと
世界中の魂集まってきて この狭い列島にひしめき合い 触れ合い 馴れ合い 平和をつくっていく 新しい世界をつくっていく
いだきしん先生 居てくださって こそ この列島
三鷹の地 集わせていただいて
みんな高麗さんも高麗さんのお父様も大好きで集まってくる
三鷹がみんなのふるさとになっていく
(すみません、わたしの勝手な解釈とは思いつつも書かせていただきました。次のステップのために。頓珍漢があればどんどん気づいていけますように。)
貴重な場をありがとうございます。
真っ赤な太陽、真っ赤なバラの花、明日の朝もお姿をお現わしくださいますように。
人間を いのちを 育んでくださっている宇宙 ありがとうございます。