真の経験
本日も京都での貴重な一日を有難うございました。
教える人が分かっていたら伝わるということ、会う人の状態で、ものを考えられるようになり考える気になり、考える技術が身についていくことは本当にその通りです。書くこと、考えること、愛すること、分かっているひとから多くを学んでいます。自分ひとりどう生きるかで状態は人に影響していくことを改めて考えています。
自分が変わると人も変わり、その過程でまともになる為の大きな気づきを頂いている事にハッとし、何かあった時は機会と受け止めるようになっています。その事を教えて頂き有難うございますという心からの気持ちがその人に届いている事を感じるのです。それはお金や出来事に対しても同じなのだと考えます。
何の為の人生か、本当にやりたいことを思いきりやるということと仕事を毎日考えます。何の為に生きて一人よりいない本性を活かすのかよりも頭脳が先行してしまったときprudenceに欠けた人間になってしまうのは少なからずこの世に満ちている病のように思います。いだきアントレプレナーになろうとすれば、毎日が欠けたそのままではいられないという機会に溢れ自分勝手や未熟さから抜け出していくプロセスを歩ませて頂いて多くを考えます。
何が正しいのか、自分は間違っているのかの答えは常にいだきしん先生から教えて頂き、子供だったからより大きな勢力に立ち向かえないと思い込むこともなく希望の光を見て生きてきました。それを仕事を以て社会という周りに活かすという段階に立ち五年、学びの連続です。
有難うございます。