新生 カフェ哲(akira)
夏の陽射し真っ只中。なんとしても新生オープンのお祝いにと、予定は変更して向かい、開店時間少し前に到着しました。暑いので、行列の皆様を早く店内へとご案内下さったと一目でわかる満席盛況でうれしかったです。店内へ一歩入れば、真っさらに、新しい風が吹いていて、ドキドキしました。お席が空くまでと、地下のギャラリーブティックへとご案内をありがとうございます。克哲さんの、生命やさしい接客に、超一流、IDAKIを学びます。地下も全く新鮮で、神聖な空間です。迷わず正座した一角には、晴美さんのお写真と、高麗さんが詠まれた詩書があり、一言一文字丁寧に眼と心で追いました。涙溢れます。いだきの原点、最も大切な心を中心とし、新しく生きようと感謝しました。ふと目にとまった扇子を今日の記念にと考え、ご寄付のお礼として頂きカフェへと上がりました。これ以上無い、最高の店内で、最高に美味しいコーヒーとスイーツを頂き笑いがとまりません。幸せなひとときをありがとうございます。高麗さんも自ら接客して下さり恐縮しながらも、大変うれしく、なんとかお気持ちに報いていこうと新しい意志生まれます。更には、高麗恵子さんが一人一人に詩書を下さいました。生命の光景を詩にして下さるなんて、なんと素敵な事でしょう。畏れ多く、勿体無いほどのメッセージに全身鳥肌立ち、このままをあらわせる人生と成れば、生まれてきた甲斐あったと言えます。真の人生へと向かう壮大な目標をありがとうございます。先ほどは雷鳴轟き、国創りの印、さすが、と感服します。夕方のビデオ講演会公開収録、貴重なサロンへとうかがわせて戴きます。「新生」「イノベーション」のお手本となる経験をさせて戴きまして、心より感謝申し上げます。