諏訪にて
駅名では茅野にて地母神コンサートの強烈な世界変える愛を体感した身とし、しんしんと冷える八ヶ岳の美術館の中で女性学芸員の方々と交わす会話は熱く熱いものになりました。朝方までの数日の死に向かうような痛みとも言えない重いものはなくなってはいないのでしょうが走れるほどに体は回復しどれだけ走ったか分かりません。足が上がるのは喜びです。目眩なく動けるのはホッとします。たくさんの比叡山からのエネルギー溢れるマーブリング、ご衣装を拝見した後もエネルギー戴きながら自分のポジションは疑うことしかなく、書き出すという高麗さんが何回となく仰ってくださっていることもできなくなっておりました。10月4日の地母神のコンサート後も貧血のように何もかも血の気引き6日7日のアポもどうしたらまともに向え遅刻なくは当然としても話の仕方も忘れたというより実はもっと落ちておりました。無事に契約を終え、7日の契約の後で飛び乗った電車で着いた八ヶ岳のふもとで気がつくと走り回復と言っていいのではないかという体の回復はありました。私にとり最も必要なプルーデンスも地母神の演奏もお聞きでき身体中漲る熱いもの。気づかせていただきました。言葉足らずで申し訳ありません。10月の日々のただならぬエネルギーの中でまだすることがあるからいのちあり、今日もまだ終えません。誠にありがとうございます!