ゆひ
心に染み入る朝のひざし
「結」コーヒーの雫
「仙」コーヒーの味わいに等しく感じられ
透明で何もない空間が広がる
抜け出す世俗っていうことが少しわかってきた
今朝からの動きはインド式にスケジュールが決まる。
イオニア式文様はすでに描いていることに気づきギリシャの白い街の光を想う。「ユリアヌス」の影響か・・。何もない野原で木の実を(イナゴには記憶がない)食べた記憶とともに今朝は糖質の多いお米とばっけ味噌とほんの少しのオカズであ~おいしい!このしあわせはどこから~!耕してくれた東北の人・大地とこれから愛に行く人に未来を永遠にとどこまでもと広がる内面にこころあつくなります。自由にあつくなる朝は続くどこまでも・・続けます。
「歴史と空間」の交差点のここ今はどこまでもどこまでもひろがる。感受性の良い生命たちが生きていける世界、子供たちの笑い声やボーイソプラノの響き、…果てしなく世界はひとつに・・今ここの内面を教えてくれた透明人間様がいらっしゃる時代共にそれを実行して知らせてくれる存在に感謝の言葉を知りませんただただありがとうございます。毎日が感謝祭はじまり。感謝にいってきま~す。未来からありがとうございます