多賀城コンサート
本日多賀城コンサートありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
心の奥底、身体の奥底、古い、深いところからの小さいけれども、かすかな光りだけれども、でてくるー、力強い 自然と人の調和する愛を今朝は感じます。
どんよりしている空に吸い込まれていく余計なこと、余計なもの。純粋に生きようとはじまっていくことと、終わっていくことが渦を巻いています。
宮城には西多賀、東多賀、と、多賀の地名がありますが、空間からウェブサロンに書き込んで下さいとチーっと焼けるような音できこえてきたりします。
喉のところザワザワ、東北の人たちの痛い病気、重い声の出し方、音などの状態を過去の自分の仕事をしていた頃、みせられてきて、被ってきたものが今朝は首と頭と手足、口から、もくもくと湯気を出して出てきます。
エクソダスです。
貧乏だものなんていうのが、被っていて開かれる海Open Sea
って何?と
きこてきますが、
魂は永遠に輝く未来へ 愛
整理して向かいます。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
感謝。