武蔵野コンサート
第1部のメッセージ、「貧への解決に向けて」にて、姿勢はくずれました、が血はめぐり、ほぐれほぐれて、第2部のメッセージ「愛すること」に、常に先行する心配を展開、転換するよう、音に心地よく乗り、みんなでの手拍子は一段と背筋が伸び愉しかったです。
昨日、再スタートした家族の新しい一歩とも符号するコンサートメッセージは、観念蹴散らす「希望の導火線」になりました。 今、、屈することなく、と浮かんできました。懸念した雨にも濡れることなく、ぬくもりに包まれ、感謝いたします。
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なる全てへとありがとうございます。
2月のスタートとなりますアントレプレヌールサロン、コンサート、と引き続きどうぞよろしくお願い致します・・・飯島 高子