日々ありがとうございます
9月も高句麗伝説から コンサート、講座と沢山の機会を本当にありがとうございます。
いだきのスピードは早く、モタモしてお礼が遅くなりました。
高句麗伝説の先生の太鼓の音は今もずっと胸にあり、王様たちが登場されると光溢れ、高句麗軍団が登場するとワクワクします。憧れて、王様のもとに馳せ参じたいと心動きます。
三鷹では、美しい水の流れときらきらと輝く光の中にいるようで心安らぎ、ネットワークはダイナミックに世界へ宇宙へと拡がるようでした。東北はライブ配信でお聞きしましたが、盛岡の銀河鉄道の登場するコンサートでは中途半端な自分が出てきてしまい、比較し比較される先のない世界で半端に自信なく生きてきたこと、あきらめて抜け出せずにいたことがリアルに思い出され、いだきに出会えなければ 今と未来もなかったことをあらためてわかりました。仙台ではとても美しい花が1つひとつ蕾を開き大地に咲いていくような優しく美しい音にここで生きていきたいと感じました。
シリアにTシャツを送られるお話、いくつもの難題をクリアして進められている高麗さんに頭が 下ります。
高句麗伝説でシリアのパルミラ遺跡での高麗さんの周りに沢山の若い女性たち、その笑顔溢れる人たちのことを思い、今の状況を思うととても辛くなりました。
先日ふとした時にシリアの絵葉書が出てきました。昔、会社にシリアから研修に来られていて、「とても良い国ですよ。来てください。」と、帰国後、送ってくださった絵葉書でした。シリアの絵地図と名所の写真の中にパルミラ遺跡があることに気づき、この方たちも高句麗伝説にいらして下さってるとよいな、きっといらして下さったと思いました。まとめて宿題を提出するみたいで申し訳ありません。
いつも先生、高麗さん本当にありがとうございます。