今
一夜明け狭い俗にいる自分を見これがだれに仕組まれたのでもないことに気づき場所を変え書き込みさせていただきます。昨夜は8月23日の高句麗伝説コンサートを微塵も感じさせぬドキドキの連続でした。まずはパイプオルガンは多くの身のうちにいるものが喜び聴き惚れました。さてその後です。ドキドキのうちにあっというまにあれ、この音の流れは高麗さんの詩は終演?!と思うまもなく、拍手となりました。大太鼓で珍しく亡き母があっぱれと手を叩いて登場し、その少し後に、先日話を聞いてお連れしてしまったと感じた山野辺という名字の方や昨日名を書き込んでしまった方や大勢現れ分からぬ私は何度も不勉強を謝りました。圧巻はシリアです。私にも真っ赤な色合いが鮮やかにまなこにうつり涙あふれました。こう書いたので読まれた方にはははんと思われるかと存じます。今はからくもこうして書くのみです。それでも、外側から見ているだけとは断じて欲しくはないのです。これも、共にいる一つの在り方いかた、と今は考えております。ありがとうございます。