盛岡の活動
9月1日、盛岡での活動1日目の朝、旧岩手銀行で開催中の作品展を見に行くと、とても古い趣のある建物に、高麗さんのダイナミックな作品が、まるで異次元の空間を創造されており、思わず写真を撮って、東京にいるいだき講座を受講中の女性に送ると、「行ってみたい」とメールが来たので、もちろんこんな素敵な空間には来た方が良いとお返事しました。最終電車に飛び乗ったと連絡が来たので、会うことを楽しみにしていました。2日目の朝、作品展でお会いするとイキイキと嬉しそうにマーブリングのワンピースやTシャツを選んでおられました。ちょうど彼女に似合いそうだと感じていたものを選んでおられて、嬉しかったです。その後、ランチをいただき、南昌荘に向かいました。皆さんが出逢われた詩書や作品をゆっくり見せていただき、お一人お一人の出会いが本当に特別なものであることを感じました。今日は雨が降り、昨日より10度も低く、過ごしやすくて緑が美しく庭を見ながら2人で抹茶をいただき、普段忙しい彼女と特別な時間を過ごせました。その後ビデオ講演会、講演会に参加させていただき、彼女も本当に来てよかったと喜んでおられました。いだき講座を受けられる方は本当に、すごいご縁と運だと感じます。いだきの生き方が少しでもわかるよう、ご案内します。
盛岡1日目は、夜に8/23の「高句麗伝説」を聞く会と美味しいお食事、魂を語る会と大変貴重な経験をさせていただきました。高句麗伝説を聞く会では、高麗さんの言葉がとてもクリアに聞こえ、集中してお聞きすることができました。
慧慈の詩では、天意を現す王様の魂と一つで生きる魂であることを良くわかります。脈々と受け継がれる国創りの魂の存在を感じます。
今日は仙台に移動してきました。国創り行商活動、参加させていただき、本当にありがとうございます。