大感動の京都応用コース
昨日の京都応用コースライブ配信で聴かせて頂きました。先生の大迫力のピアノに大感動の応用コースでした。言葉のお話から、ひでこちゃんのお話、人を病名をつける状態で見てない、認知症が何の問題も無いこと、心臓に反応する人に会った、夜の女の人。
ぽっと生まれることが大事。私はそのぽっと生まれることを逃さずにメモ魔になります。
人が何なの常識かどうか当てになんない、あなた達物事を探究していくことしないとというのが心に響きました。皆さんこれから新たな人生。私は新しい人生に慣れてないから不安になるのかもしれません。未知だから怖いのかもしれません。
客観じゃなく主体に。
ハンナアーレントさんの師匠がカールヤスパースだと知りました。私はカールヤスパースの「哲学の学校」という本を持ってるのに暫く読んでませんでした。将来哲学したいな。昨日夜その本をパラパラとめくって読んでたら眠くなり眠りました。
尊いパワフルな京都応用コース真にありがとうございます。
私は精神病の病名をつけられていますが、不真面目な患者で、今日通院日で主治医に「薬を減らしてほしい」「注射はやめてほしい」とはっきり言ったが、通じず。私の課題です。
カールヤスパースの「精神病理学」を読む為に図書館に予約をいれました。
知り過ぎた魂 罪深い
母親を受講させてあげられなかったことが
悲しい
田中正美