一気に
いだきしん先生、高麗恵子さん、斎藤克哲さんと直接お会いさせていただけますこと、私にとって計り知れない宝です。この貴重な経験を胸に、私は世界にその恩恵を還元したいという気持ちが日に日に増しています。昨日も素晴らしい1日をありがとうございました。克哲さんが、ユーモアたっぷりに「家族」と表明してくださったことがとてもうれしく感謝申し上げます。圧倒的な先生の存在に益々畏れ多く、高麗恵子さんのお話しをその場で聞かせていただくとき、全体的な流れが明確になり、やはり感謝よりありません。
朝早くからのZoomでのやりとりの中で、当初の目的とは違い、いつのまにか「いだき講座」の話しとなっていました。30日の府中のコンサート、9月7日の「高句麗伝説」への参加を決められたあと、実は私で(いだきについて聞いた事が)3人目とおっしゃいます。タイミングが合わなくて1度も参加されていないとのことでしたが、1ヶ月前、2ヶ月前に聞いた情報とは違うとおっしゃいます。自分の中で、3人目の情報が真実なのでそこで決めようと思っていたと言うのです。鳥肌が立ちました。明らかに魂のお働きを感じます。いだきをお伝えさせていただけますことは、何よりものよろこびです。もはや自分が、というのはどこにもなく、皆で活動させていただけますよろこびは益々豊かになります。何はともあれ縁あったならば逃さず、参加していただきたい気持ちよりありません。9月の講座が満席と知っていましたので11月からを案内しますと即決されました。残り1席には驚きましたが、魂総動員の国創り活動に拍車をかけていきます。足元を固めたくて本日、応用コース、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。