これからの動き
高句麗伝説の翌日の今日は、とてつもない経験をした体感が残り、戸惑うこともありました。顔が痛いことを初めて経験しました。夜になりやっと痛みが和らぎました。ビデオ講演会にてお話しさせていただくにつれ、昨日は、魂報われ、悲願が成る時を、迎えたことがわかります。そして一人一人が新しい世界を創り、平和を実現できるように生きる時を迎えています。生まれつきの運命を解放された私たちは無限な可能性があると感じられることが生きる希望であり、喜びです。今も尚、先生の演奏される様々な楽器の音が体の内で鳴っています。歴史の大ロマンを生きる人生の躍動、喜び、ときめきが生まれます。今日は、いだき講座がありました。先生のピアノ演奏をお聴きする時、生命喜び、ロマンあふれる演奏に今日も歴史の大ロマンの風が吹いていました。無限な世界で生きる生命のダイナミックなエネルギー溢れる躍動感が大好きです。ずっと聴いていたいと望みました。先生の演奏をお聴きできます事は最高に幸せです。ずっと聴いていられるなら、なんでもできると感じます。生きる毎日が先生の演奏を聴いている状態であれば、天才となれると感じます。そう生きていけるように努めます。
明日から京都へ行きますが、この後のスケジュールは少しの余裕もありません。海外へ行くために、9月の末から10月の始めまでスケジュールを空けておきましたので、すごく詰めてしまったのです。乗り切り、力をつけていくことが飛躍するチャンスと考え、日頃から余計なことを整理し、一つ一つ確実に進めていきます。そして2週間後の「高句麗伝説」は更に正確に表現できますように訓練します。
今後の動きを話し合った時、東の拠点を魂の出会いが起こるように考え話し合っていくと、魂躍動し、とても楽しく、未来に向かうときめきを感じました。皆が元気に活気にあふれ生き、働き、国創りをしていきます。昨日の「高句麗伝説」にて高句麗滅亡の影を見た詩を詠みましたが、今と重なり、日本の未来に滅びの影が見え、こうしてはいられないと感じています。今までも日本の未来を案じ、魂無くしては国は滅ぶと痛く感じ、魂覚醒と銘打ち「高句麗伝説」を開催してきました。今後はスピードあげ活動することが必要と考えます。魂目覚め、自分のやることを見出し、どんどん行なっていくことが必要と考えます。
次の先生のコンサートは、30日府中での開催です。久しぶりにパイプオルガンがあるホールでの開催です。生きる上で最も必要な経験です。皆様と共に経験できれば幸いです。ありがとうございます。